つれずれなる思い

なんか書きたいんですよね。話させてください。なぜ 絵画なのかなぜ絵具を持って 油絵具 べたべたと格闘しながら。子供のころから大きなあこがれはありました。初めて美術館に出かけたのは 親戚のおねえさんに連れられて 倉敷の大原美術館に出かけたことでした。大原美術館のマチスやユトリロシャガールがあたしの原風景でした。そけは小学低学年でした。その後マイ夏休み倉敷には遊びに出かけて そこで 印象派のの絵に出合っていたわけです。素敵だなって感動と共に大きな憧れが生まれました。憧れは憧れとして 長く封印されていました。遊び呆けていて いざ 美術大学をと思っても デッサンもできませんでした。そんな青春でした。目標といっても なく ノンポリな日々でした。

凄く大昔のことを思い出していた。そうノンポリの日々 進む方向が分かりにくかった。迷ってなかなか前に進まなく困った。

本人の自分は美術へのあこがれは大きかったが自身がなく 前に進まない。どうして良いか分からなく美大以外の学校に進学しました

た。それが なぜか今頃になって急に美術を しかも油絵を追求したくなってこうしているわけです。