江藤道子　アートオフィシャルサイト

こんなに四角くしていいのだろうか？ 少し心配と言いながらも 四角を最後まで追求しました。

感覚なんだろうけど。

自分でも面白いなって思ってしまう。

公園の木々が色ずいて とても奇麗です。赤や黄色や緑 なんて美しい風景なんでしょうね・

夏が遅くまで続いて 秋らしく感じる間もなく真冬になってしまいましたが 木々はやはり毎年のようにちゃんと秋をしてくれてます。「

落葉すれば 冬と思いたいなあ。でも 寒い・お天気が変だ。昨日夕方にスーパーに出かけて 帰りぎは お店を出たときに

ポツリと雨が降り出した。 そして二散歩歩くと ザ~~~~~と降り出して 雷が鳴って 嵐のようになり 私は びしょぬれに

なりました。あまりに急に 不意をつかれたので もう開き直って 雨の中帰宅して ずぶぬれ状態のわけです。

驚いちゃうな。

これからもこういう雨に 嵐に 急に遭遇することになるんだろうな～～～

気候の変化 世の中の変化に 柔軟に適応していかないといけませんね。

作品３点をだしました。

飾っておきたい絵ですね って 感想を言われました。

まさしく 私の意図した飾られて癒す絵であれば嬉しいのですが～～～

それを求めて頑張ってます。

会場は こんな感じです。

大翔会関西支部の秋の展覧会が今年は 守口文化センターで行われました。

京阪 守口駅のすぐ近くにありました。エナジーホールの舞台は４３０人ほど入る大きなホールで 芝居やコンサート

などが行われています。そこの３階のギャラリーをお借りしての展覧会でした。

毎年利用してる くずはアートギャラリーが 改装工事中で利用できないためでした。来年の１１月は くずはで行われます。

会の皆さんはとても静かで 奥ゆかしくて静かです。でも協力は惜しまなく行われていい感じです。黙っていても親切です。

良き日本人なのです。そんな感じで今回も楽しくお食事したり、お話したりして終わりました。

太平洋美術会でご一緒の仲間の二人展へでかけました。

ピアスタワーの１階にある ギャラリーで行われていました。

ピアスとは化粧品のピアスのことでした。梅田茶屋街にある とってもおしゃれなビルです。

ギャラリーには 大きなオブジェが色々展示されていて雰囲気はとてもモダンで素敵でした。

展覧会もとっても内容が良くて 着てよかったです。 モダンを求めて 新しい絵を求めて描いていきたいと思いました。

自分自身も新しくなり 刷新されていけたらいいですね。

常に求めていく姿勢が大切ですね。

 壁にこの絵をかけて楽しんでます。やっぱり花を描くのは大好きです。

ところで 秋の太平洋の関西展も終わり 出会った人 話したことを思い出して、嬉しく思ってます。

思いでの一コマ一コマが嬉しいのです。微笑ましいと言えば相手に失礼ですが クスッと思い出し笑いしてしまいそうな

まあ みな絵のことは日ごろ時間を割いて 描いて愛情かけた作品なので 作家は自分の作品を大事に思ってるわけな

んですが 、他者の評価は 人のもの 他人ごとなので 親切でもあるのですが 冷たくもあるのです。

本人の作家がいないときは 何を言われてるかわかりません。「こんあんアカン あんなんアカン」となるわけです。

私も言われて落ち込むほうで 作風変えてみようか どう努力すれば ほんまもんに 近ずくか 考えるわけですが

アカンという人にも 理由があるわけで 聴いてるとそうか～～っておもうし クスッて笑いたくなる時もあり。

嬉しい思い出です。普段、絵と話しあってるけど そんな音声として 聞こえるのは こんな時だけです。

なんだこの寒さ～驚いちゃいますね。１カ月前の気温と比べて ２０度近くの差がある。適応しにくいですね。風邪引きそうです。

秋がなくて 寂しい思いです。行楽の秋 芸術の秋 って言葉もあるのに そういうものを感じさせないままに 冬へ突入。

いいんだ 寒くても 、涼しくなったらしよう～って計画してたこと 寒いけどします。気持ちを切り替えて。涼しくなくて 寒くてもしま

す。画室に暖房いるかもしれないけどね。１１月 もう１１月です。すぐに師走がやってきます。急がなきゃ＞＞

かなり 真夏日に足止めされて 物事が前にすすみませんでした。これから 大急がしになりそう～～。

でも 山や高原に 京都に奈良に遊ぶチャンスが少なくて 少し寂しい感じの日々です。

毎年 とっても親切な会の方が みんなの絵ハガキを作ってくださり 大助かりです。本当に ありがたいことと　感謝し

てます。今年は５枚売れました。嬉しいな～って　感じです。