今はこの絵が

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 壁にこの絵をかけて楽しんでます。やっぱり花を描くのは大好きです。

ところで 秋の太平洋の関西展も終わり 出会った人 話したことを思い出して、嬉しく思ってます。

思いでの一コマ一コマが嬉しいのです。微笑ましいと言えば相手に失礼ですが クスッと思い出し笑いしてしまいそうな

まあ みな絵のことは日ごろ時間を割いて 描いて愛情かけた作品なので 作家は自分の作品を大事に思ってるわけな

んですが 、他者の評価は 人のもの 他人ごとなので 親切でもあるのですが 冷たくもあるのです。

本人の作家がいないときは 何を言われてるかわかりません。「こんあんアカン あんなんアカン」となるわけです。

私も言われて落ち込むほうで 作風変えてみようか どう努力すれば ほんまもんに 近ずくか 考えるわけですが

アカンという人にも 理由があるわけで 聴いてるとそうか~~っておもうし クスッて笑いたくなる時もあり。

嬉しい思い出です。普段、絵と話しあってるけど そんな音声として 聞こえるのは こんな時だけです。

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