忘年会
日曜日 夕方から 道頓堀にある料理店で仲間の忘年会がありました。前菜 さしみ 豆腐料理 蟹のグラタン お味噌汁に
お寿司で 飲み放題のプランでした。美味しく完食させていただき 適当にお酒も頂きました。お話にも花が咲き あちこちで笑い
の声が聞こえ 聞こえたところに足をのばし へへって笑いながら 時を過ごしました。あたしは へへって 笑うぐらいの感じだけど
ぎゃーって 大声出してる女性もいて じゃんけんしてる仲間もいて 楽しいというか子どもと言うか~~^^。
わたしは ある女史に ブログを書いてるんだけど 「言葉が出なくて大変です。』っていう話をしてたんだけど 彼女は かなりの
読書家らしくて いろんな文学者の例を出して話してくださり そのあたりをもう少しお聞きしたかったとかんじました。
読み損ねてる作家はたくさんいて 今からでも読みたい気持ちはあるんですが なかなか 実行しません。
女史は 芥川龍之介は詩人であるっていってました。 あの有名な小説家でさえ読み手に 詩人と感じさせるだな。
詩を書くということを思い浮かべました。ちょうど 朝に ラジオで谷川俊太郎の放送をきいて 詩ってものに 想像を
膨らませてましたから・
そんな感じの忘年会で 楽しかったです。