ぼちぼち書いていたら
少しずつ話すように ここで伝えたい。毎日日々が重なって 長い年月が流れてゆく。
今日は帰り道 お相撲見物の帰りの人と合流しいてしまい 狭い場所を縫うように歩いた。
見物がえりの人たちは手に 大きなお土産袋をぶら下げて 個人の人や 団体の人は バスの待つ方向に歩いてゆく。
中には奇麗な着物姿の女性がいて そういえば着ないでタンスに眠ってる着物もたまには着てあげないとと思った。
お相撲見物は子どものとき以来 久しくテレビ以外で見たことがない。
街を歩くお相撲さんは時々みかけるけれど
もし誰かに招待されたら 行ってみよう。^^自分で切符を買う余裕はないなああ^^
お金はキャンパスや 絵具 そして洋服代と消えてしまう。